お知らせ

選手会浜松支部、浜松市へ北海道胆振東部地震・被災地支援義援金を寄贈しました

投稿日:2018.10.12

2018年10月8日()、浜松オート「オッズパーク杯 SG第32回全日本選抜オートレース」・
開催最終日の第12R「優勝戦」終了後、優勝選手 表彰式の際、『北海道 胆振東部地震 被災地義援金 寄贈式』と題し、
「オッズパーク杯 SG第32回全日本選抜オートレース」の開催5日間をかけて
全日本オートレース選手会浜松支部が中心となり行なってまいりました募金活動
(場内での募金の呼びかけ、各所募金箱の設置、チャリティオークション等)
によって集められました約16万円の募金を目録とし、選手会浜松支部を代表し西川頼臣副支部長から
浜松市(代表・長田繁喜 浜松副市長)へと寄贈しました。

募金は浜松市を通じて「日本赤十字社」の浜松市地区本部へと贈られ、被災地支援に役立てられます。

 

 

写真:場内インフォメーション前にて行われました選手会による募金活動。
 黒川京介選手(川口)や黒岩 明選手(川口)など他場遠征選手も手伝って下さいました。

 

 

写真:浜松オート選手会カレンダー2019 販売記念サイン会と同時に行われました、
「選手会による募金活動」では早川清太郎選手(伊勢崎)、佐藤摩弥選手(川口)が参加して下さいました。

 

 

写真左:開門時、正門奥にて行われました「浜松新人選手たちによる募金活動」。
写真右:大勢の来場者が見込まれました10/7()に、急きょイベントプラザにて
「鈴木圭一郎選手のNo.1 勝負服チャリティオークション」を実施。
晴れ用2枠の勝負服は65000円、雨用4枠の勝負服は40000円で落札しました。

 

オートレースファンの皆さまのご協力、誠にありがとうございました!
そして選手会浜松支部選手の皆さま、数々の募金活動をありがとうございました!